フラワーエッセンスは、花のエッセンス(エネルギーの特性)のみを水に転写し、自然の力で活性化されたもので花の波動水ともいわれます。花のエネルギーがもつそれぞれの性質が、私たち人間の感情や精神のパターンと呼応し、ショックやトラウマから生じた心のバランスの乱れを調整して、癒してくれるというものです。
バッチフラワーエッセンスは、イギリスの医師であり細菌学者であったエドワード・バッチ博士によって、1936年に完成されたものです。野生の植物に心や感情を癒す不思議な力があることに注目し、長い年月をかけた研究の末、38種類からなるバッチフラワーレメディができました。
当院では、開業当時(1997年~)から、エッセンスを取り入れ、心のケアのサポートを行っています。
当院のセラピストは、ヒーリングハーブスのプラクティショナーとしてカウンセリングを行うだけではなく、エッセンスの正しい普及をめざし、各種ワークなどで指導にもあたっています。
※エッセンスは医学的な薬とは異なるため、病気を治すものではありません。
《このような精神状況にあるときに、エッセンスは有効です》
精神的なショックのあと、精神不安、情緒不安定、悲しみのあるとき、自信を失っているとき、
無気力なとき、心配事が尽きないとき、緊張から抜け出せないとき、絶望感をもっているとき、
気分が落ち込んでいるとき